米国防総省は、Anthropicを「国家安全保障に対するサプライチェーンリスク」として引き続き指定していると表明しました。
連邦地方裁判所のリタ・リン判事は、国防総省による同社のリスク指定は憲法に反する行為であるとの判決をすでに下しています。
今回の発信は、商務長官のハワード・ラトニック氏がAnthropicへの信頼を表明した翌日に行われました。ラトニック氏は、同社が要望通りに動き「正しい側に戻ってきた」と述べています。
しかし、国防次官のエミル・マイケル氏はX(旧Twitter)への投稿を通じ、Anthropicは依然として国防総省および防衛産業基盤のサプライチェーンリスクに位置づけられていると主張しました。
政権内での意見の不一致が浮き彫りになっています。
出典: 「Anthropicはいまだサプライチェーンリスクであると認識している」と国防次官が主張、ラトニック商務長官による「我々はAnthropicを信頼している」の発言翌日(GIGAZINE、2026-09-04)