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OpenAI関連の本人確認サービスで監視用データベースの痕跡が見つかる

研究者らがOpenAI、米政府、Personaに関わるインフラを調査した結果です。

対象はKYCサービス「Persona」です。同社は顔認識技術を用いて本人確認を行っています。

調査はShodanなどの公開ソースを用いた受動的な再構築です。システムへのアクセスや認証情報の使用は行わなかったとされています。

Kansas CityにあるGoogle CloudのIPアドレスで、特定のホスト名が見つかりました。openai-watchlistdb.withpersona.comという名前です。

テスト環境用のホスト名も確認されています。これらは監視リストデータベースを示唆する命名です。

研究者らはCEOのRick Song氏と書面によるやり取りを行っています。18項目の質問への回答を約束されたとしています。

調査結果には、顔認識アルゴリズムやSAR報告書、情報機関のコード名が含まれていました。公開されているソースコードから得られた情報です。

法的には違法性はなく、第一修正主義やGDPRに基づく報道・研究であるとしています。


出典: OpenAI, the US government and Persona built an identity surveillance machine(HN 657pt・195コメント)(HN Search (backfill)、2026-02-25)