Claude Codeの利用中に、現在のセッションサイズと次に送信されるトークン量を表示するオープンソースのステータスラインツール「ClaudeStatsBar」が公開されました。このツールは、セッションがコンテキストウィンドウのどれほどを占めているかだけでなく、次のターンでいくらコストがかかるかを可視化することに特化しています。

Claude CodeなどのAPIを利用したツールでは、セッションが長くなるにつれて、会話全体を再度送信するために消費されるトークン量が増大します。開発者によれば、セッションの長さに対してトークン消費量は概ね二乗の割合で増加するため、コンテキストウィンドウの空き容量(パーセンテージ)だけでは、実際のコスト増を正確に把握できないという課題がありました。

ClaudeStatsBarは、セッションの進行度を示すプログレスバーに加え、次の一手で消費されるトークン数を表示します。これにより、タスクの切り替え(/clear)や、セッションの圧縮(/compact)を行うべき最適なタイミングを判断しやすくなります。本ツールはPure Pythonで実装されており、依存関係やネットワーク通信を必要とせず、レンダリングは約25msで完了します。


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