Claude Code v2.1.269では、プラグインの評価に関する新機能と、開発環境を改善する複数のアップデートが導入されました。
新機能・改善
claude plugin evalの追加:プラグインの評価スイートを実行し、JSONおよびHTML形式のレポートで結果を取得できます。- VSCodeでのエージェントマップ表示:セッション内のサブエージェントを一覧表示し、個別のカード表示やエージェントの停止操作、読み取り専用のトランスクリプト確認が可能です。
- 出力スタイルの切り替え:
/output-style [name]により、リモート制御やクラウド、ヘッドレスセッションにおける出力スタイルを選択・変更できるようになりました。 - VSCodeでのプログレス表示の改善:ツール呼び出しグループの下に、実行中のサブエージェントのライブ進捗行が表示されるようになりました。
- 日本語を含む多言語へのプロンプト提案の最適化:単語間にスペースがない日本語、中国語、タイ語などのテキストに対する提案フィルタリングが改善されました。
修正されたバグ
- プロンプトキャッシュの不具合:出力トークン制限で応答が中断され自動再開された際、プロンプトキャッシュが部分的に無効化される問題を修正しました。
- セッション再開時の挙動:中断されたセッションの再開時に文脈の送信方法が変わり、キャッシュの再利用性が低下する問題を修正しました。
- VSCodeのUI関連:セッションリストの表示不具合や、プランプレビューの表示遅延、タブの動作に関する複数の不具合が修正されました。
- その他の修正:CMYK形式のJPEG画像がデコードエラーになる問題や、特定のターミナル環境におけるキー入力の不具合、Slack連携時の挙動などが修正されました。
出典(公式リリースノート):
- v2.1.269(2026-09-11)