Blackmagic Designは、映像編集ソフトウェア「DaVinci Resolve」のメジャーアップデートとなる「DaVinci Resolve 21.1」を発表しました。今回のアップデートでは、100種類以上の新しいツールやコントロールが導入されています。

最大の特徴として、AIアシスタントと接続するためのネイティブMCP(Model Context Protocol)サーバーが追加されました。これにより、ユーザーはClaude、Claude Code、ChatGPT CodexなどのAIアシスタントに対し、日常的な言葉で指示を出すことが可能です。AIを用いてプロジェクトの解析、メディアの整理、設定の変更、ファイルのバッチレンダリングといった作業を任せられるようになり、反復的な作業の自動化が期待されます。

また、フォトページでは富士フイルムのGFXおよびXシリーズ、Leica SLシリーズ、Sony Alpha 7R V1などのカメラフォーマットへの対応が拡張されました。Fusionには25種類以上の新しいKrokodoveツールが追加され、3Dおよびシェイプツールの機能が強化されています。このほか、マルチカム編集のワークフロー強化や、HDR形式ごとの個別調整機能の追加など、多くの機能が向上しています。

DaVinci Resolve 21.1は、Blackmagic Designの公式サイトから無料でダウンロード可能です。有料版のDaVinci Resolve Studio 21.1にも同様のアップデートが提供されています。

出典:


出典: