OpenAIは2026年9月10日、画像生成モデル「ChatGPT Images 2.5」および、API向けに「GPT-Image-2.5 Flare」と「GPT-Image-2.5 Sunburst」を公開しました。

ChatGPT Images 2.5では、自然光や質感の再現性が向上したほか、参照写真の被写体を維持したまま新しいスタイルや構図へ展開できる機能が導入されました。特定の箇所のみを編集し、周辺のディテールを保持する精密編集にも対応しています。また、生成遅延は従来のImages 2.0と比較して最大50%削減されています。

制作支援機能として、ChatGPT上で直接描ける「Sketch」や、ポスターなどのフォーマットから開始できるテンプレートが追加されました。これにより、ラフスケッチを視覚的なガイドにした画像制作や、情報のパーソナライズが容易になります。

APIでは、品質と速度を強化した「Flare」と、編集単位の厳密なコントロールが可能な「Sunburst」が提供されます。安全面については、プロンプトおよび画像によるチェックに加え、C2PAメタデータと見えない透かしの採用を継続しています。


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