Microsoft Excelに「Microsoft 365 Copilot」が統合された。これにより、「編集を許可」モードを設定することで、自然言語による指示でExcelのデータや文書を編集することが可能になる。
具体的な活用例として、特定の条件に一致する行をハイライトする作業が挙げられる。例えば、納期遅延日数に基づいたセルの塗りつぶし指示を出すことで、従来の条件付き書式やフィルタ操作を行わずにデータの特定ができる。
データの突合作業もCopilotで実行できる。製品名などをキーにして、別方のマスタデータから販売単価を更新するといった指示が可能だ。参照できなかったデータに対してエラーを表示させる指示も出せるため、VLOOKUPやXLOOKUPといった関数のパラメータ指定に不慣れな場合でも、正確なデータ更新を試みることができる。
出典:
- 【動画あり】Excel仕事がラクになるCopilot活用術、実務ですぐ使える3選 Microsoft MVP直伝(ITmedia AI+、2026-09-15)