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買収GoProStarman Optical

GoProがStarman Opticalに買収されAIインフラ分野へ進出へ

GoProは、非公開企業のStarman Opticalと合併契約を締結したと発表しました。両社は株式の90%を2億8500万ドル(約460億円)の現金で売買する予定です。残りの10%はGoPro側が保有したままとなります。

GoProは、世界的なメモリ不足によるコスト上昇と売上減少により、事業継続が困難な状況にありました。今回の合併により資本の増強を図るとともに、製品の製造をアメリカ国内で行うことが可能になると同社は説明しています。

合併後は、Starman Optical製のアメリカ製光トランシーバーを製品ポートフォリオに追加する計画です。これにより、GoProはAIインフラストラクチャ市場への進出を目指します。また、同社の光学技術や画像処理能力を、防衛やロボット工学、航空宇宙といった市場へも活用するとしています。

既存の消費者向け製品やサブスクリプションサービス、クラウドプラットフォームのサポートは継続されます。取引の完了時期は、株主の合意や規制当局の承認を経て、2026年末頃となる見込みです。


出典: アクションカメラのGoProが約460億円で非公開企業のStarman Opticalに買収される、カメラ事業を継続しながらAIインフラ分野へ進出(GIGAZINE、2026-09-02)