作家のJohn Scalzi氏は、生成AI(Generative AI)を用いた制作について、リズムゲームの「Guitar Hero」を例に挙げた比喩を用いて批判的な見解を示しています。Scalzi氏によれば、プロンプト入力によって出力を行うことは、楽器の演奏技術や創作スキルの習得とは異なり、実際の創造的なスキルを養うことには繋がらないと指摘しています。

また、エンジニアであるPloum氏は、生成AIが生成したコードの利用について、プロジェクトの保守性を損なうリスクを警告しています。Ploum氏は、人間が理解できないコードが増加することで、数年以内にプロジェクトの修復が困難な状態に陥る可能性を予測しています。

さらに、Ploum氏は教育現場におけるAI利用についても懸念を表明しています。チャットボットなどのツールが、学習者が試行錯誤を通じて能力を獲得するプロセスを妨げ、自己効力感を喪失させる可能性があるとして、自身の学生に対しては成果物を完全に自ら作成することを厳格な方針としています。


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