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セキュリティマイクロソフトMicrosoft Copilot

Microsoft Copilotの画像編集品質向上に人間のスタッフが関与、センシティブな画像もレビュー対象に

MicrosoftのAIアシスタント「Microsoft Copilot」において、ユーザーが入力したプロンプトやアップロードした画像の一部を、人間の契約スタッフが確認していることが404 Mediaの報道により明らかになりました。

同メディアが入手した内部資料によると、少なくとも数百人の契約スタッフが品質評価に携わっているといいます。スタッフは、ユーザーがアップロードした元のプロンプトや画像、およびCopilotが生成した複数の編集結果を比較し、指示への正確さや、不自然な歪みの有無、仕上がりの優劣などを判断しています。

契約スタッフの証言によれば、レビューの対象には、ユーザーがアップロードした画像の顔にぼかしが入っていないものや、性的なポーズへの変更を求めるようなセンシティブな指示も含まれているとのことです。

Microsoftは、製品の改善や安全性確保を目的として一部の会話を確認する場合があることを、プライバシーFAQにおいて公開しています。これには、Copilotにアップロードされた画像やファイルも含まれます。

同社の広報担当者は、利用規約に記載されている通り、製品の改善や行動規範の遵守を徹底するための取り組みとして顧客データを使用していると説明しています。

出典

  1. Microsoft Copilotにアップロードした画像は人間が確認している、性的な画像などセンシティブな内容もレビュー対象に (GIGAZINE、2026-09-29)