OtoDockは、企業の業務を支援するエージェントを管理するためのプラットフォームです。ユーザーが所有するAnthropicやOpenAIのサブスクリプションをエージェントに紐付けて利用する形態をとっています。エージェントにはパーソナルアシスタントやシステム管理者などの役割を与え、個別のツールやサービスと連携させることが可能です。
プラットフォームは、Dockerを使用したセルフホスト方式で導入できます。各エージェントは、カーネルサンドボックス内でネットワーク隔離された状態で動作し、管理者によってサービスへのアクセス権限が制御されます。また、エージェントが電話を通じて音声通話を行うための機能も備えています。
OtoDockは「Fair Source」ライセンス(Functional Source License v1.1)を採用しています。5ユーザーまでは無料でセルフホストして利用でき、チームの規模拡大に伴いライセンスが必要になります。
出典:
- Show HN: Self-hosted company OS, Claude Code and Codex agents in departments(Hacker News Frontpage、2026-09-09)
- OtoDock 公式サイト