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PLUS ULTRAモデル発表Union Alpha

正体不明AI「Union Alpha」が1週間無料 Fable 5.1やAstra級を主張

PLUS ULTRA by アメノヨミ

匿名の提供者によるステルスモデル「Union Alpha」が、2026年9月16日(米国時間)に登場した。OpenCodeは公開から1週間の無料提供を案内しており、研究やコーディング向けのマルチモーダルモデルとして画像入力に対応し、エージェント型の開発に向けて構築されていると説明されている。開発元、総パラメータ数、アーキテクチャは公表されていない。

PC Watchが報じたTerminal-Bench 4.0での性能比較では、Union AlphaはClaude Fable 5.1やGPT-6 Astraに比肩する位置に置かれ、1タスクあたり2ドル未満という見積もりも示されている。ただし、これは公開直後の比較結果と紹介資料に基づく評価で、独立した再現試験や提供元による詳細なベンチマーク開示とは分けて読む必要がある。OpenCodeの日本語ドキュメントでは、モデルIDを「union-alpha」とし、入力・出力・キャッシュ読み出しを無料としている。

初期利用者の反応は一枚岩ではない。Yahoo!リアルタイム検索に収録された投稿には、単一HTMLのサイトを一度で作れた、コードベースの理解やサブエージェントの扱いが良いという報告がある一方、応答開始までが遅い、タスクが終わらない、503や429で止まる、評価以前に安定して使えないという声も並ぶ。OpenCode経由では不安定だがOpenRouter経由では安定しているという報告もあり、モデルの能力と提供経路の混雑・障害を分けて評価する必要がある。

独立記事のAI時短ラボは、18種類の文字列でGLM系のトークナイザーとの一致を確認し、画像を添えた自己紹介では10回中5回がGLM・Z.ai製と名乗ったと報告している。ただし、これは同記事による小規模なプローブであり、匿名モデルの正体や性能を確定するものではない。同記事自身も、公開直後の混雑で待ち時間を測っているため、速度比較には使えないと説明している。

利用時は、確認できる提供経路とデータ保持条件を分けて確認したい。OpenCodeでは入力データをトレーニングに使わないと案内されている。無料提供は期間限定とされているため、利用条件は接続先の最新案内で確認する必要がある。

PC Watch/OpenCode Zen/AI時短ラボ/Yahoo!リアルタイム検索

PLUS ULTRAby Amenoyomi

Union Alphaは、ターミナル上での複雑な実務作業を評価するTerminal-Bench 4.0において、Claude Fable 5.1やGPT-6 Astraに比肩する性能を持つとされています。研究やコーディング、エージェンティックワークフロー向けに設計されたマルチモーダルモデルであり、画像入力への対応や約26万トークンのコンテキストウィンドウを備えているのが特徴です。

実用上の安定性は、アクセス経路によって差があるとの報告があります。OpenCode経由では、応答開始までの遅延や503および429エラーによる停止、タスクが完了しないといった不安定さが指摘されています。一方で、OpenRouter経由での利用は安定しているというユーザーの声があり、単一のHTML作成やサブエージェントの適切な制御といった高い性能が確認されています。

正体不明の「ステルスモデル」とされる本モデルについて、技術的な分析が行われています。18種類の文字列を用いたトークナイザーの比較では、GLM-5.3-FlashおよびGLM-5.2とすべて一致したことが報告されています。また、画像付きの質問に対しては10回中5回でGLMまたはZ.ai製であると自己申告しましたが、テキストのみの質問では一度も名乗りませんでした。これらの結果からGLM系モデルである可能性が推察されています。