創業108年の歴史を持つ老舗のみそメーカーが、Googleの生成AI「Gemini」を活用した結果、従業員の利用率が86%に達したことがITmedia AI+により報じられました。全従業員290人のうち、多くの社員が業務にAIを取り入れています。
活用の背景には、業務効率化への期待があります。同社ではGoogle Apps Script(GAS)を活用して、AIと連携した仕組みを構築しました。これにより、定型業務の削減や情報の整理を促進しています。
利用推進において、世代を問わない環境づくりを行いました。70代の役員もAIを利用しており、現場のベテラン層を含め、誰もが使いやすい体制を整えています。AIを特別なものではなく、日常的なツールとして位置づけていることが特徴です。
同社は今後もAIの活用を継続する方針です。Google WorkspaceとGeminiを連携させるなど、さらなる業務効率化を目指します。AI技術の進化に合わせ、現場への定着と教育にも力を入れていくとしています。
出典: 70代会長も動いた 創業108年みそメーカーがGemini利用率86%を達成した「3つの工夫」(ITmedia AI+、2026-09-03)