Boston DynamicsとGoogle DeepMindは、人型ロボットへのAI導入を加速させるための新たな提携を発表しました。これは2026年1月5日、ラスベガスで開催中のCES 2026で告知されたものです。
今回の連携では、DeepMindが開発したGemini Roboticsの基盤モデルを、Boston Dynamicsの新Atlasロボットに統合します。目標は、多様な産業タスクの遂行能力を向上させることです。
研究開発は両社の施設で進められ、数ヶ月以内に始動する予定です。初期の適用分野は自動車産業とされています。
Boston DynamicsのAlberto Rodriguez氏は、複雑なロボット向けの視覚・言語・行動モデルを構築できるパートナーとしてDeepMindを選んだと述べました。同社は2024年に商用ヒューマノイドの構想を明らかにして以降、AI技術の進化を背景に開発を加速させています。
DeepMindのCarolina Parada氏は、物理世界へのAI展開を目的としたモデル開発を進めてきたと説明しています。両社はHyundai Motor GroupのCESメディア発表において、提携の詳細について報道陣に説明しました。
出典: Boston Dynamics and DeepMind form new AI partnership(HN 95pt・52コメント)(HN Search (backfill)、2026-01-06)