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製品発表セキュリティTraceforce

Traceforce、AIアプリとMCP接続を企業全体で監視するセキュリティツールを公開

Traceforceは、XiaとVarunが創業したY Combinator S26のスタートアップで、AIアプリの企業内セキュリティ監視を提供する。同社は、ChatGPTやClaudeなどのAIアプリがどのデバイスで使われ、MCPを介してどのデータソースに接続されているかを発見・可視化するとしている。

導入は各デバイスに軽量バイナリとブラウザ拡張機能をインストールする形で行われ、30分以内にライブデータが企業ダッシュボードに反映される。セキュリティ担当者は全エージェントの活動をリアルタイムで監視し、制御を適用し、セキュリティリスクの発生時にアラートを受け取れるという。

プライバシー面では、デフォルトではAIアプリ・MCP・ツールのメタデータとテレメトリのみを収集し、コンテンツ検査はすべてデバイス上でローカル実行される。ユーザープロンプトは組織のセキュリティ管理者が明示的に設定した場合を除き保存されないとしている。

同社は現在、10組織・1,000台以上のデバイスに導入されており、1デバイスあたり平均15以上のAIアプリ、各アプリが5〜10のMCPに接続されていることを発見しているという。MCP設定内の平文シークレットの暴露やAPIキーの流出防止にも貢献したと述べている。

また、脆弱なMCPの検出に使えるオープンソースのMCPペネトレーションテストツール「mcp-xray」も提供している。


出典: Launch HN: Traceforce (YC S26) – Company-wide security monitoring for AI apps(HN 44pt・28コメント)(HN Search (backfill)、2026-07-17)