Frigadeは、AIエージェントがソフトウェアの操作をユーザーに案内できる「Assist API」を発表しました。このツールをエージェントに追加することで、エージェントは製品のUIフローを学習し、ユーザーに対して具体的な操作手順を提示できるようになります。

同社の仕組みでは、ブラウザベースのエージェントがテストアカウントを用いて製品内の操作を模倣し、アプリケーションの動作マップを構築します。製品のアップデートに合わせて定期的に、あるいはCI/CDを通じて再学習を行うため、エージェントは常に最新のUI仕様に基づいた回答やガイドを提供できます。

ユーザーの質問に対し、解決可能な場合は画面上のガイドを生成し、概念的な質問には回答テキストを返す仕組みです。また、エージェントが解決できないと判断した場合には、即座に回答を拒否し、サポートチームへ会話を引き継ぐことも可能です。FrigadeはSDKとして提供され、Vercel AI SDKなどの既存のフレームワークと組み合わせて利用できます。


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