パリ検察のサイバー犯罪部門は2月2日、イーロン・マスク氏のXフランス事務所を捜索した。調査対象は不正なデータ抽出や児童性的虐待画像(CSAM)の所持への幇助など。マスク氏と元X最高経営責任者のリンダ・ヤッカリーノ氏は4月の聴取に召喚された。X側は捜索を「攻撃的行為」と批判し、言論の自由を脅かすと主張。ヤッカリーノ氏も「アメリカ人への政治的報復」だと非難した。一方、英情報委員会(ICO)は同日、マスク氏のAIチャットボットGrokが「有害な性的画像・動画コンテンツを生成する可能性」を理由に調査を開始した。仏検察の調査は2025年1月にXのアルゴリズム推奨コンテンツで開始され、同年7月にGrokへ拡大されていた。


出典: X offices raided in France as UK opens fresh investigation into Grok(HN 596pt・1107コメント)(HN Search (backfill))