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製品発表OneCLI

OneCLI、チーム内でのAIエージェント管理のためのオープンソースプラットフォームとしてリリース

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OneCLIが、チーム環境内でのAIエージェント管理を目的に設計されたオープンソースプラットフォームとしてリリースされました。このソフトウェアにより、組織は各従業員に専用のエージェントを割り当てると同時に、一元化されたダッシュボードを通じて認証、アクセスルール、およびサービス権限を管理することが可能になります。

このプラットフォームはサンドボックス構造を採用しており、各エージェントに独立したファイルシステムとシェルを提供します。これにより、エージェントのアクティビティは /workspace ディレクトリのような安全な環境内に隔離されます。また、OneCLIは「Rust Gateway」機能を備えており、アウトバウンドリクエストをインターセプトして認証情報を注入します。これにより、機密性の高いAPIキーをAIモデルに直接露出させることなく、エージェントがGmailなどの外部サービスにアクセスできるようになります。

OneCLIの主な機能は以下の通りです:

  • 一元管理: エージェントの作成、および接続、シークレット、権限の管理を行うためのWebダッシュボード。
  • スケジューリングと自動化: 定期的なタスクのために、特定の時間にエージェントを起動する機能。
  • 統合: Slack、Bitwarden、1Passwordへの対応、およびチーム全体に対するアクセス権限の設定機能。
  • 安全な接続: インバウンドポートを開放することなく、NATの背後で動作するアウトバウンド専用のランナー。

コアプラットフォームはApache License 2.0 の下でライセンスされており、本番環境でのセルフホストが可能ですが、OneCLIは別個のライセンスで「エンタープライズ」機能を提供しています。エンタープライズ版は、開発、テスト、評価には無料で利用できますが、本番環境での利用にはサブスクリプションが必要です。

出典

  1. 無料でひとりでは無く複数人のチームで使うことができるAIエージェント「OneCLI」、オープンソースでセルフホスト可能 (GIGAZINE, 2026-09-22)
  2. GitHub