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製品発表

AX、大規模なエージェント・ワークロードのためのオープンな宣言型オーケストレーターが登場

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AXは、クラスター内で数十億もの自律エージェント・ワークロードを実行するために設計された、高スループットな宣言型オーケストレーターです。サンドボックス化された実行環境を提供するAgent Substrate上で動作し、ステートレスなマイクロサービスでも従来のバッチジョブでもなく、ステートフルでバースト性があり、かつ長時間実行されるアクターを扱うように構築されています。

このプラットフォームは、エージェントのライフサイクルを管理するための4つのコア・プリミティブ、すなわちサンドボックス化、ワークスペース管理、ネットワークポリシーの適用、およびモデル設定を提供します。これらのプリミティブにより、開発者はCPUとメモリの制限を設けたサンドボックス内で信頼できないエージェント・コードを実行したり、ワークスペースを介してGitリポジトリやMCPサーバーを管理したり、ネットワークポリシーを定義してトラフィックを制限したり、モデルやシークレットを1か所で設定したりすることが可能になります。また、AXは、自然言語による説明に基づいて環境をセットアップできるジェネレーティブ・ワークスペースという機能も備えています。

AXは高密度化を念頭に設計されており、ユーザーはクラスターあたり数十億の同時エージェント・セッションまでスケーリングできます。また、1秒未満でのサスペンド(中断)およびレジューム(再開)操作をサポートしており、モデルや人間の応答を待機しているアイドル状態のエージェントをチェックポイントとして保存し、コールドスタートの遅延なしに再開させることが可能です。インターフェースは kubectl 形式になっており、タスク、ワークスペース、ゲートウェイ、およびモデルを管理するための apply、get、watch、describe、delete といったコマンドを提供しています。

出典

  1. Google's Open Agentic Orchestrator (Hacker News Frontpage, 2026-09-20)
  2. GitHub