Runpromptは、コマンドラインからLLMプロンプトを実行するためのツールです。GoogleのDotprompt形式を参考に開発されました。
この形式はフロントマターとHandlebarsテンプレートで構成されています。開発者は、プロンプトをUnixスタイルでパイプ接続できるプログラムとして扱いたいと考えたそうです。
具体的には、JSONスキーマを定義することで構造化出力が可能になります。LLMが返すJSONは他のツールにパイプで渡せます。
また、1つのプロンプトの出力を次のテンプレート変数として受け取る機能があります。これにより、複数ステップのエージェントワークフローをシェルパイプラインで構築できます。
依存ライブラリはPythonの標準ライブラリのみです。curlでダウンロードして実行するだけで動作します。
対応プロバイダはAnthropic、OpenAI、Google AI、OpenRouterです。OpenRouter経由なら数十のモデルにアクセスできます。
非構造化テキストからのデータ抽出やログからのレポート生成など、フレームワークなしでの自動化に使えます。
出典: Show HN: Runprompt – run .prompt files from the command line(HN 134pt・49コメント)(HN Search (backfill)、2025-11-27)