Ollama は 0.34.3 をリリースしました。今回のアップデートでは、モデルの思考プロセスに関する新しい制御機能の導入や、特定のビジョンモデルに対するハードウェアサポートの拡大が行われています。
新機能と改善点
- 思考制御:
GET /api/showエンドポイントに思考制御機能が追加されました。ユーザーはollama showを使用した CLI または API を介して、思考レベルの確認および管理が可能です。設定可能な値には、low、high、maxが含まれます。 - ビジョンモデルのサポート: MLX を通じて、Apple Silicon 上で Nemotron H vision モデルがサポートされました。
- macOS アプリの改善: macOS アプリケーションにおいて、アクティブ化した際に以前に閉じたウィンドウが再表示されないよう改善されました。
バグ修正
- Hugging Face からのモデルプルに関連する問題を修正しました。
出典
- v0.34.3 (2026-09-19)