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製品発表Cloudflarecf

Cloudflare、エージェントがAPI全体にアクセス可能にする「cf」CLIをリリース

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Cloudflareは、次世代のエージェント型ソフトウェア開発に特化して設計された新しいコマンドラインインターフェース(CLI)「cf」のオープンベータ版を発表しました。約280の操作をサポートする前身のWranglerとは異なり、「cf」はForgeと呼ばれる新しい統合API生成パイプラインを活用することで、3,000以上の操作を含むCloudflare APIの全サーフェスをカバーしています。

この新しいCLIは、エージェントを主要なユーザーとして想定して構築されています。人間は通常、ターミナルの出力を通じてCLIと対話しますが、「cf」はAIエージェントのトークン使用量と処理時間を最小限に抑えるために、デフォルトでJSONレスポンスを返します。また、APIの説明に基づいて自然言語で正しいコマンドを見つけることができる cf cli search など、エージェントに特化したいくつかの機能も導入されています。

設定に関しては、「cf」はTOMLやJSONCから離れ、TypeScriptベースのフォーマットを採用しました。この型定義された設定により、エージェントは言語サーバープロトコル(LSP)プラグインを通じて、より正確に設定を解釈し編集できるようになります。

Cloudflareは、時間をかけてユーザーをWranglerから「cf」へと移行させる計画です。同社は、「cf」のオープンベータ終了後、18か月間Wranglerのメンテナンスサポートを提供します。ユーザーは cf migrate コマンドを使用して、既存のWorkersを移行することができます。

出典

  1. Cf: The Agentic CLI for the Cloudflare API (Hacker News Frontpage, 2026-09-28)