GodotエンジンとRustを基盤としたマルチPTYエミュレータ「gpty」が公開されました。
GodotとRustを用いたマルチPTYエミュレータ「gpty」が公開
gptyは、ターミナルやコードエディタ、ファイルツリーなどのペインをタイル状に配置できる機能や、コンセプトキャプチャエンジン、JSON-RPCおよびMCP(Model Context Protocol)による制御インターフェースを備えています。これにより、AIエージェントや自動化ツールは、TUI(Text User Interface)をスクレイピングすることなく、ペインの生成、テキストの注入、ターミナル出力の観測を行うことができます。
gptyはMCPサーバとしても動作し、AIエージェントやコーディング支援ツールがワークスペースを制御することを可能にします。また、GUIを介さずにMCPツールのマニフェストを生成する機能も備えています。Linux、macOS、Windows向けのスタンドアロンバイナリがGitHubのReleasesで提供されています。
出典
- Godot and Rust based multiplexer (terminal panes and more) (Hacker News Frontpage、2026-09-11)