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AI・DX研修の未受講者が9割超、一方で4割超がスキル習得を希望

NEXER Groupとリスキリング支援研修サービス「LISKILLING」が共同で実施した「DX・AI研修に対する意識と実態」の調査により、職場でAI・DX研修を受けた経験がない人が90.7%に達していることが分かりました。

調査では、仕事でAIやデジタルツールのスキルを習得したいと回答した人は44.4%に上りました。習得を希望する理由として最も多いのは「仕事の効率化につながるから」で73.7%を占めています。次いで「将来のキャリアや雇用に不安があるから」が30.8%、「新しい技術そのものに興味があるから」が24.1%と続きました。

一方で、職場におけるAI・DX活用の話題化も限定的です。職場でDXやAI活用が「まったく話題にならない」または「ほとんど話題にならない」と回答した人は、合わせて73.0%に達しました。

AI・DX研修を受けた経験がある人の満足度は、合計で89.3%(「やや満足」64.3%、「とても満足」25.0%)と高い結果となりました。研修を受けていない人が希望する条件としては、「実務ですぐに使える実践的な内容である」が23.2%で最も多くなっています。

出典

  1. AI研修を受けた人は1割未満 「学びたい」4割超なのに、なぜ? (ITmedia AI+、2026-09-21)