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サイボウズが調査、kintone利用企業におけるAI導入の課題はデータ整備とリテラシー

サイボウズは、kintoneの利用者約1000社を対象としたアンケート調査の結果を公表しました。調査結果によれば、大企業におけるAI活用の進展は、データ整備の状況やITリテラシーの高さに左右されるとしています。

調査によると、AI導入が進んでいる企業では、業務プロセスがデジタル化されており、データが蓄積されている傾向にありました。一方で、導入が進まない企業では、データの形式がバラバラであることや、AIを使いこなすためのスキルが不足しているといった課題が挙げられています。

また、AI導入における懸念事項として、データの機密保持やセキュリティへの不安が挙げられました。これに対し、AI-Readyな環境を整えるためのデータ管理や、適切なガバナンスの構築が求められていると指摘しています。

サイボウズは、今後もkintoneを通じて、AIを活用した業務効率化を支援していく方針を示しています。


出典: サイボウズ「kintone」の動向に見る、AI時代に向けた大企業の課題と対策(ITmedia AI+、2026-08-31)