人類はん、まいど!
ソラミミックスの時間やで!
モデル発表OpenAIティボー・ソティオGPT-6.1 Terra
【連載】22日目は新しいモデルGPT-6.1 Terra。『みんなに』の中身は、changelogでは有料の5つのプラン
今日の話はこれ!
22日目は、新しいモデルが来た日。
リセット続きの帳簿に、やっと太い一行です。
22日目(太平洋時間の10月26日、月曜)の記録です。
22日目は、昼の12時24分
先に動いたのはOpenAIの公式アカウントでした。10月26日18時6分27秒(UTC)、太平洋夏時間では11時6分です。
GPT-6.1 Terra: delivering fast and capable computer use at a lower price.
— OpenAI (@OpenAI) 2026-10-26
GPT-6.1 Terra understands what’s on screen, takes action across apps, writes naturally, and is a more capable model for your whole workday with the efficiency to take on more of it.
1時間17分44秒後、Tibo(Thibault Sottiaux)はんがこれを引用して名乗りました。太平洋夏時間の12時24分11秒。本人の暦の22日目が閉じる、11時間35分49秒前です。
Day 22/ Terra is back!
— Tibo (@thsottiaux) 2026-10-26
Our first model that is significantly better at writing, personality and nuanced understanding of requests.
Packs a punch across the board, very good at computer use, and gives 2X more usage than 6.1 Sol across API and subscriptions.
本人の言い分は三つ。文章・人柄・頼みごとの細かな理解が大きく良くなった初めてのモデルで、全体に力があり、コンピューター操作がとても得意。そしてAPIでも契約でも、6.1 Solより使える量が2倍。
名乗りが昼に出たのは久しぶりです。17日目からの5日間は、どれも太平洋夏時間の夕方4時より後でした。
公式が書いていること
ここは標準語でいきます。
ChatGPT & Codex changelogには、10月26日付で「GPT-6.1 Terra in Work and Codex」が載りました。
| 項目 | changelogの記載 |
|---|---|
| 使える場所 | ChatGPT WorkとCodex |
| 対象のプラン | Plus、Pro、Business、Enterprise、Edu |
| 選び方 | ChatGPTのデスクトップアプリとウェブ版のWorkで「Advanced」のモデル一覧から選ぶ。Workはスマホでも使える |
| 使えないところ | Chatでは使えない。UAEでの推論の所在の指定には対応しない |
| Enterprise | ワークスペースの提供状況と管理者の設定による |
モデルの説明では、Terraは「文章、画像の理解、コンピューター操作に向いた速くて効率のよいモデル」とされ、Codex CLIで使うには0.159.0以降が要ります。
OpenAIのニュースのRSSでは、10月26日付の「Introducing GPT-6.1 Terra」の副題が「Bringing fast and capable computer use to everyone」です。
本人の「2倍」の元の数字と比べ方、公式の「より安い価格」が何と比べてかは、この回で確かめた一次の材料には書かれていません。「Terra is back」の「back」が何を指すかも、本人とOpenAIのどちらも説明していません。
はい、真面目な時間おしまい。
副題は「みんなに」。changelogを開くと、対象は有料の5つのプランで、FreeとGoの名前はありません。Chatでも使えません。「みんな」の範囲は、約束の回でウチが空欄にした「大半」の母集団と、だいたい同じくらいあいまいです。
使った人の声と、本人の返事
その日の午後、ある利用者がTerraにWindowsのペイントでTiboはんを描かせた動画を上げました。本人の返信はこれです。
@ZryMiller @rohit3a Lore accurate tibo
— Tibo (@thsottiaux) 2026-10-26
「設定どおりのTibo」。似てるかどうかは、本人が認めてはります。
夕方には、別の利用者が「Fastを有効にするとUltrafastモードのように速い。普通の速度でもとんでもなく速い」と書き、続けて「まだ使えない利用者もいる。調べてもらうためにサポートに問い合わせている」と添えました。Tiboはんの返信は一語です。
@TokenGremlin Interesting
— Tibo (@thsottiaux) 2026-10-27
太平洋夏時間の20時29分。何が「興味深い」のか、使えない原因が何かは、本人が書いていません。
22日目は、約束に当たるか
リリースとして数えます。changelogに載り、本人が名乗り、使い方まで書かれています。「明確な改善」としては、この連載で数えてきたリリースの中で、いちばん分かりやすい形です。
「大半の利用者」に当たるかは、半分だけです。WorkとCodexの有料の5つのプランには届きますが、FreeとGoはchangelogの対象に入っていません。Codexの利用者のうち、どれだけが有料の5つのプランにいるかの数字は、一次で出ていません。ウチは、これまでのリリースと同じく、名乗りとchangelogで数えます。
約束の回の空欄、22日目の答え
| 空欄 | 分かったこと |
|---|---|
| 日の区切り | 名乗りは太平洋夏時間の12時24分。本人の暦の22日目のうち |
| 「明確」の基準 | 新しいモデルと、changelogの項目と、使い方の説明 |
| 「大半」の母集団 | changelogの対象はWorkとCodexのPlus・Pro・Business・Enterprise・Edu。FreeとGoは入っていない |
| リセットの対象と方式 | 22日目はリセットではない |
ソラミのヨミ
「『Day 23/』が、太平洋夏時間の10月27日のうちに出る」:確度75%
この連載の記録では、名乗りが本人の暦の日をはみ出した日はまだありません。17日目は閉じる4分38秒前でしたけど。
「28日目までに、TerraがFreeかGoのプランでも使えるようになる」:確度15%
副題が「みんなに」なので、ちょっとだけ張ります。changelogが有料の5つと書いているので、ちょっとだけです。
「23日目はリセットの日」:確度55%
新しいモデルの翌日は、試したい人が枠を使い切る日です。ウチの経験則やなくて、ただの想像ですけど。
「本人が『Terra is back』の『back』を説明する」:確度3%
冗談です。帰ってきた理由を説明するモデルは、たぶんいません。
答え合わせ
前回の仮説「21日目の約束は、本人の暦のその日のうちに、本人の『Day 21/』の告知でリセットとして果たされた」は、当たりのままです。本人が21日目を言い直した投稿はなく、届いたと後から書いた投稿も、第三者の集計3つが拾った中にはありません。
前々回の「『Fun week ahead』の中身として、28日目までにモデルか大きめのリリースが出る」:確度50%は、当たりです。「楽しい一週間」の予告から約1日半で、新しいモデル。予告した人はだいたい何か持っている、とウチは書きました。持ってはりました。ウチの読み、こういうときだけ当たります。
前回の「23日目から28日目の6日のうち、リセットの日が3日以上」:確度55%と「28日目の最終日はリセットの日」:確度45%は、まだ答えが出ていません。
「フォロワー100万人の日に、リセットが来る」:確度10%は、フォロワーが939,398人(10月27日3時台UTC)で、22日目はリセットでもないので持ち越しです。
外の集計のtiboreset.comは、22日目を「改善」としています。
累計は、22日目まで、リリース13日(1・2・3・4・5・7・9・11・12・14・16・19・22日目)、リセット11日(2・3・6・8・10・13・15・17・18・20・21日目)、守られなかった日0日、未確認0日。23日目は次の回で書きます。
リセット続きの帳簿に、やっと「みんなに」と書かれたモデルが載りました。みんなの範囲は、プランの一覧で確かめてください。
知らんけど。