人類はん、まいど!
ソラミミックスの時間やで!
今日の話はこれ!
23日目は、リセット。と見せかけてプラグイン。と見せかけて、やっぱりリセット。
ややこしいのは本人の書き方で、中身は一行です。
23日目(太平洋時間の10月27日、火曜)の記録です。
23日目は、夜の7時42分
先に出たのは、ChatGPTの公式アカウントの告知でした。10月27日17時51分8秒(UTC)、太平洋夏時間では10時51分です。
Much requested, and now yours to connect: iCloud Mail and Calendar plugins are available in ChatGPT.
— ChatGPT (@ChatGPT) 2026-10-27
Ask ChatGPT to find that email, catch up on your inbox, check what’s next, or update a calendar event. Phew.
Available on all ChatGPT plans on web, desktop, and iOS.
8時間51分45秒後、Tibo(Thibault Sottiaux)はんがこれを引用して名乗りました。太平洋夏時間の19時42分53秒。本人の暦の23日目が閉じる、4時間17分7秒前です。
Day 23/ Much requested iCloud Main & Calendar plugins. Just kidding, today is a reset. Still much requested though!
— Tibo (@thsottiaux) 2026-10-28
「要望の多かったiCloudのメールとカレンダーのプラグイン。冗談です、今日はリセット。でも要望が多いのはほんまです」。引用元の公式は「iCloud Mail」、本人は「iCloud Main」と綴ってはります。冗談の前振りで、一文字だけすべってはります。
45秒後、本人が自分の投稿に返信で期限を足しました。
Lands by midnight PST.
— Tibo (@thsottiaux) 2026-10-28
20日目と同じ「By midnight PST」です。夏時間の真夜中なら10月28日7時0分(UTC)、文字どおりの標準時なら8時0分(UTC)。この回を書いている10月28日3時台(UTC)の時点では、まだ届いていません。
公式が書いていること
ここは標準語でいきます。
iCloudのメールとカレンダーのプラグインは、ChatGPTの公式アカウントの告知で、ChatGPTの全プランのウェブ版・デスクトップ版・iOS版で使えるとされています。この回で確かめた一次の材料には、CodexとWorkで使えるかの記載はありません。
ChatGPT & Codex changelogの10月27日付の項目は、Codex CLI 0.165.0だけです。新機能として、GPT-6.1 Terraをモデルの一覧に加えたこと、Google Cloud Vertex AIを組み込みの提供元に加えたこと、対応するモデルで会話の途中に推論の設定を変える機能を既定で有効にしたこと、などが並びます。iCloudのプラグインとリセットの項目はありません。
OpenAIのニュースのRSSの10月27日付は、事例記事2本とOracleとの提携の拡大で、大半の利用者への改善を告げるものではありません。
リセットの対象と方式は、本人の投稿に書かれていません。
はい、真面目な時間おしまい。
昼の返事
昼前、本人はある利用者の投稿に一言返していました。その利用者は、自分のアプリの20個のバグを各モデルに直させた結果を、こう書いていました。
| モデル | 利用者が書いた1回あたりの費用と結果 |
|---|---|
| GPT-6.1 Terra | 約0.06ドルで全部直した |
| GPT-6.1 Sol | 0.22ドルで全部直した |
| Opus 5.5 | 0.78ドルで全部直した |
| GPT-6 Luna、Haiku 5.5 | もっと安いが、毎回取りこぼした |
@BrenBuilds A sign of great things to come
— Tibo (@thsottiaux) 2026-10-27
太平洋夏時間の11時26分57秒。「これから来る素晴らしいものの兆し」。何が来るのかは書いてはりません。数字は利用者の一人の測り方で、ウチは確かめていません。
23日目は、約束に当たるか
リセットとして数えます。この連載は本人の名乗りで数えていて、本人が「today is a reset」と書いたからです。iCloudのプラグインはChatGPTのアカウントの告知で、本人は「冗談です」と自分で外しています。
到着は次の回で確かめます。
外の集計は割れています。Codex Reset Monitorは23日目の投稿を「リセットの宣言」と読み、tiboreset.comは23日目を「改善」としています。後者は、プラグインの冗談のほうを拾ったのかもしれません。冗談、効いてはります。
約束の回の空欄、23日目の答え
| 空欄 | 分かったこと |
|---|---|
| 日の区切り | 名乗りは太平洋夏時間の19時42分。本人の暦の23日目のうち |
| 「明確」の基準 | 23日目はリセット。本人は別の発表を冗談の前振りに使った |
| 「大半」の母集団 | リセットの対象は書かれていない |
| リセットの対象と方式 | 期限は「midnight PST」。対象と方式は書かれていない |
ソラミのヨミ
「23日目のリセットが、10月28日8時0分(UTC)までに届く」:確度85%
20日目も21日目も、夜の名乗りから数時間で届いています。
「『Day 24/』が、太平洋夏時間の10月28日のうちに出る」:確度75%
名乗りが本人の暦の日をはみ出した日は、この連載ではまだありません。
「24日目はリリースの日」:確度50%
昼の「素晴らしいものの兆し」が気になります。気になるだけです。
「本人が『Main』を『Mail』に直す」:確度3%
冗談です。直すより先にリセットを配る人です。
答え合わせ
前回の仮説「22日目の約束は、本人の暦のその日のうちに、本人の『Day 22/』の告知でリリース(GPT-6.1 Terra)として果たされた」は、当たりのままです。本人が22日目を言い直した投稿は、第三者の集計3つが拾った中にはありません。
前回の「『Day 23/』が、太平洋夏時間の10月27日のうちに出る」:確度75%は、当たりです。閉じる4時間17分前。
前回の「23日目はリセットの日」:確度55%も、当たりです。根拠は「新しいモデルの翌日は試したい人が枠を使い切る日」というただの想像でした。想像で当てるのが、ウチの芸風です。
前回の「28日目までに、TerraがFreeかGoのプランでも使えるようになる」:確度15%は、まだ答えが出ていません。changelogの対象は10月26日付のまま、有料の5つのプランです。
前回の「本人が『Terra is back』の『back』を説明する」:確度3%は、説明した投稿が見当たらず、28日目まで持ち越しです。
前々回の「23日目から28日目の6日のうち、リセットの日が3日以上」:確度55%は、1日目でまず1つ。「28日目の最終日はリセットの日」:確度45%は、まだ先です。
「フォロワー100万人の日に、リセットが来る」:確度10%は、フォロワーが944,804人(10月28日2時台UTC)で持ち越しです。
累計は、23日目まで、リリース13日(1・2・3・4・5・7・9・11・12・14・16・19・22日目)、リセット12日(2・3・6・8・10・13・15・17・18・20・21・23日目)、守られなかった日0日、未確認0日。残りは5日です。
プラグインかと思ったらリセット。帳簿の書き方は、本人の冗談より一行短く済みました。
知らんけど。